【特別企画】「これはやっておけ」なインディーズゲーム紹介

今日はクリスマス直前ということもあり、特別企画の内容を考えていたのだが、先日友人から「なんで有名なやつとか紹介しないの?」と言われたのを思い出し、「せっかくだからまとめて紹介しておこう」ということで、今日は「これはやっておけ」なインディーズゲームを紹介する。

ただ、何でもかんでも紹介するのはあれなので、「そのジャンルを語る上では欠かせない」ゲームを紹介する。つまり「~のような」や「~に代表される」と言われるようなものを中心とした。(ただし、今回は「Valve社によるゲーム」と「マルチプレイが基本のゲーム」は省かせてもらった。)

最後になるが、あくまで主観的な評価&いろいろと削っている紹介のため、「これが入ってない!」となるようなこともあるかもしれないが、そこの部分はご容赦願いたい。

アクション

A Hat In Time

箱庭系3Dプラットフォーマーとして非常に高い完成度を誇る一作

ahatintime

「箱庭系3Dプラットフォーマー」というと、有名なのは「スーパーマリオ64」や「バンジョーとカズーイの大冒険」といったところだろう。本作は、そういったゲームに引けを取らないほどの完成度を誇るゲームである。
ストーリーのすばらしさはもちろん、キャラクターに魅力もあり、ゲーム性においても収集要素の多さや帽子のシステムなど、どの分野で見ても隙のない、一種の完成形とも言える出来に仕上がっている。

Shovel Knight

見た目はレトロでも中身は新しいロックマン×悪魔城ドラキュラ

shovelknight

ファミコン時代を彷彿とさせるグラフィックに音楽など、非常にレトロさを感じさせるがシステムは新しいうえに非常に充実した内容となっている本作。
基本システムとしてはロックマンと(まだメトロイドヴァニアでない頃の)悪魔城ドラキュラであるのだが、最近のゲームとだけあってユーザーフレンドリーな仕様になっており、初心者から上級者まで楽しめる。
また、スマブラSPにてアシストフィギュアとして参戦したのも、本作の人気度を伺わせる。

Rogue Legacy

「ローグライト」という一大ジャンルを確立した作品

roguelegacy

「ローグライク」は、それこそ「ローグ」というゲームが元祖のジャンルで、非常に多くのゲームが出ている。今作はそこから発展した「ローグライト」という一大ジャンルを確立した作品であると言える。
「ローグライト」とは、通常のローグライクであればやり直しの際に引継ぎなどは基本的にないのに対して、「やり直すたびに主人公などの強化をしていくことで、より簡単にクリアを目指せるようになる」というものとなっている。
本作はそういったジャンルを作り出したのもそうであるが、ゲーム自体も非常に素晴らしいものとなっている。

Vampire Survivors

非常にお気軽にプレイできるローグライトシューティング

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普通、ローグライクやローグライトは1回のプレイが長めであるのだが、本作は1プレイが短めである。また、いわゆる一騎当千系のゲーム性による爽快感もかなりある。
こういったゲームは、実はこのゲーム以前にもあるのだが、本作の完成度の高さやそれによる知名度の高さに匹敵するゲームはない
比較的新しいゲームではあるものの、既に「Vampire Survivorsライク」という言葉が使われ始めるほどである。

Salt and Sanctuary

2Dソウルライクの祖

saltandsanctuary

「デモンズソウル」や「ダークソウルシリーズ」をはじめとする、いわゆる「ソウルシリーズ」が流行していた時に発売されたのが本作。
本作はまさに「2D版ソウルシリーズ」ともいうべき内容で、タイトルから通称「塩ソウル」と呼ばれるほど話題作となった。
当時はまだ「ソウルライク」というジャンルはほぼなく、あってもAAAゲームであったが、本作以降、2Dソウルライクはインディーズ業界に増えていった。まさに「2Dソウルライクの祖」と言える。
今遊ぶと若干粗も目立つが、それでも「原典への忠実さ」という意味では未だにトップクラスの完成度を誇る

Hollow Knight

ソウルライクメトロイドヴァニアの傑作

hollowknight

大体の「ソウルライク」には「メトロイドヴァニア」の要素が含まれる。しかし、あくまでそれらは「ソウルライク」のゲームであって、「メトロイドヴァニア」のゲームではないから、「期待していたものと違った」となってしまうようなゲームも多い。
本作は、「ソウルライクメトロイドヴァニア」という、2つのジャンルをうまく融合させており、どちらを求める人にも応えるような作品となっている。
どちらのジャンルとしてみても素晴らしいゲーム性、独特なグラフィック、ソウルライクなストーリー性と、どの方面においても高い完成度を誇る。
単純に「ソウルライク」としてみても、「メトロイドヴァニア」としてみても素晴らしいので、どちらかのジャンルが好きならおすすめできる。

Super Meat Boy

これを語らずして高難易度プラットフォーマーは語れない

supermeatboy

高難易度2Dプラットフォーマーは数あれど、本作ほど「高難易度プラットフォーマー」を代表する作品は少ないだろう。
元々はフラッシュゲームの「Meat Boy」から生まれた本作は、シンプルな操作・ペースが速い・1ステージが短い・やりこみ要素アリという、高難易度プラットフォーマーにおける基本を押さえ、本ジャンルを代表するような一作となった。
本作に影響を受けた作品は多く存在するが、やはりなかなか本作を超えるようなゲームは数少ない。それほどまでに完成度が高い。

Celeste

様々な面において革新的な高難易度プラットフォーマー

celeste

これまでの高難易度プラットフォーマーを踏襲しつつ、「空中ダッシュ」という革新的なシステムや「様々なギミックによる楽しさ」により、より高いレベルへとジャンルを昇華させた本作はまさに「新世代を代表する高難易度プラットフォーマー」と言えるだろう。
ゲーム性だけでなく、ストーリー性も非常に素晴らしいし、キャラクターの魅力も豊富、音楽も良い。本作のシステムを真似たゲームは以後多く登場するが、それでも本作には遠く及ばない。
上記の「Super Meat Boy」とはまた別方向に素晴らしい本作は、近年の高難易度プラットフォーマーを語る上で欠かせないゲームである。

Cuphead

レトロなカートゥーンスタイルの絵柄が目を引く高難易度シューター

cuphead

本作はとにかくビジュアルで大きな話題となった。説明文にもあるように「1930年代のカートゥーン」を意識したのはビジュアルに限らず、キャラクターの行動などもそういったカートゥーンを彷彿とさせる
ゲーム性自体も素晴らしく、ボス戦をメインに据えた2D高難易度シューターとして、1人プレイに限らずCo-opプレイも楽しめるものとなっている。
ちなみに、本作の主人公CupheadはスマブラSPにおいてMiiのコスチュームとしても採用された。このことからも本作が人気であることが分かる。

Getting Over It with Bennett Foddy

最高にイライラさせられる「壺男」

gettingoverit

本作は、日本においては「壺男」として話題となった高難易度ゲームである。壺に入った男を操作して上の方へ進んでいくが、難しいプラットフォーミングが多数あるせいですぐに落ちてしまう。そのうえ、落ちるたびに軽く煽ってくるようなコメントが流れるため非常に人をイライラさせるゲームとなっている。
開発者であるBennett Foddy氏は、非常に話題になったフラッシュゲーム「QWOP」の開発者でもある。氏の人をイラつかせつつもちょっと笑えるようなセンスはなかなかに素晴らしい。

FPS

SUPERHOT

「バレットタイム」を最大限に活用した新たなスタイルのFPS

superhot

Unityで開発されたフラッシュゲームが増え始めたころに大きく話題となった「SUPERHOT」の製品版。「自分が動くときだけ、時間が進む」という、映画「Matrix」などで有名な「バレットタイム」の手法を活かしたゲームとなっており、まったく新しいタイプのFPSとなっている。
また、後年発売された「SUPERHOT VR」はゲームシステムとVRの相性が良いため、VRを持っている人ならぜひ遊んでいただきたい一作である。

RPG

Undertale

「誰も倒さなくていい」という全く新しいスタイルのRPG

undertale

普通、RPGと言えば敵を倒してレベルを上げ、強敵を倒していくというものだが、このゲームにおいては「誰も倒さなくていい」という、まさに真逆と言ってもいいゲームとなっている。
何よりも素晴らしいストーリー性及びキャラクターの魅力をはじめ、楽曲やコメディ性も良く、またゲーム自体もRPG+シューティングといったような感じになっておりなかなかに面白い。
特に登場キャラクターの1人「Sans(サンズ)」や、楽曲の1つである「Megalovania」は非常に高い人気を誇り、スマブラSPにおいてもMiiのコスチューム+追加楽曲で配信されたほどである。

Stardew Valley

スローライフ系の決定版

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「牧場物語」や「どうぶつの森」をはじめとする一大ジャンル「スローライフ系」の中で、「牧場物語」を意識したものとなっている本作。
スローライフ系の良い部分を凝縮、そして他のジャンルの要素がうまく組み合わさっており、非常に充実度の高いゲームプレイを楽しめる。
後年、似たようなゲームも多数出ているが、本作ほど完成度が高いものはない。

シミュレーション

Sid Meier’s Civilization®シリーズ

4Xジャンルにおける不朽の名作

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4Xとは「eXplore(探検)」「eXpand(拡張)」「eXploit(開発)」「eXtermination(殲滅)」の4つの要素を兼ね備えたストラテジーゲームであり、本シリーズはその中でも、歴史上の偉人や国を扱い、太古の昔から現代まで、時代とともに国を大きくするというシステムにより非常に人気なシリーズとなっている。
4Xを語る上では欠かせない不朽の名作で、特にIV~VIは人気が高い。また「あと1ターンだけ」という本作の中毒性を表す言葉や、IVの名(迷)言である「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ。(パパパパパウワードドン)」は、そのインパクトの強さからか他のストラテジーゲームなどの動画においても言及されることがあるほど。

Hearts of Iron IV

グランドストラテジー最高傑作のひとつ

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グランドストラテジー(大戦略)ゲームは数あれど、「Paradox Interactive」によるゲーム群である、通称「パラドゲー」ほど「グランドストラテジー」という言葉が似合うゲームはないだろう。特に近年のパラドゲーは、登場するほぼすべての国家で遊べ、また複雑なシステムなどによるリアリティによって実際の歴史を追体験でき、歴史好きほど楽しめるものとなっている。
その中で「Hearts of Iron」シリーズは、日本でもなじみ深い第二次世界大戦をテーマにしており、その中でも特に最新作である「IV」は多数の画期的なシステムによって、パラドゲーの中でも群を抜いて人気なゲームとなっている。
システムなどは複雑で難しいが、第二次世界大戦をテーマにしたグランドストラテジーでは間違いなく最高傑作であろう。

The Stanley Parable

「ナレーターとプレイヤー」という新たな形のコメディを生み出した名作

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普通、「ナレーター」というのは物語の背景などを語ったりキャラクターの心情を語ったりという、いわゆる一方通行な存在であり、こちらから干渉することなどはできない。しかしその常識を覆したのが本作である。
ナレーターが言うままに進めば、そのまま何事もなく物語は進む。しかし、「もしプレイヤーがナレーターのいうことに反する行動をしたら?」という、誰もが考えるようなことをゲームシステムとして組み込み、「プレイヤーが想定外の行動をし、それに対してナレーターがどういう反応をするのか」を楽しめるものとなっている。
本作の与えた影響は非常に大きく、後年似たような作品も非常に多く出ている。しかし、コメディ性の高さという意味では本作を超えるものはなかなかない
なお、本作には拡張版である「The Stanley Parable: Ultra Deluxe」が出ている。一応、下記のリンクはオリジナル版だが、これから遊ぶ人はこちらをおすすめしたい。

Euro Truck Simulator 2

ただトラックを運転するだけなのに謎の中毒性

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「シミュレーション」系のゲームは、それまで数も多くなく、またテーマになるジャンルもそこまで多いものではなかった。そうした中、本作がヒットしたことにより、世に様々なシミュレーションゲームが生まれていった、ということを考えると「シミュレーション」というジャンルに非常に大きな影響を与えた本作
その名の通り「ヨーロッパでトラックを運転して荷物を運ぶ」だけのゲームであり、走行中に何かイベントが起きるわけでもない。しかしながら、謎の中毒性があり、気が付くとあっという間に時間が過ぎているという不思議なゲームである。

Goat Simulator

物理エンジンのバグをあえて生かしたヤギシミュレーター

goatsimulator

上記の「Euro Truck Simulator 2」のヒット以降、様々なシミュレーションゲームが乱造され、シミュレーションのジャンルは玉石混合という状態になっていった。特にシミュレーションにするテーマもまじめなものからくだらないものまで様々であるのだが、その中でも抜きんでて話題になったのが本作である。
「ヤギシミュレーター」という謎のテーマに加え、物理エンジンのバグをあえて残した本作は、もはや「Goat Simulator」という1つのジャンルとでもいうべき内容に仕上がっている。
本作以降、更にシミュレーションゲームは増えていくことになる。その状況を皮肉ったようなゲームとして「Shower With Your Dad Simulator 2015: Do You Still Shower With Your Dad」という、「お父さんとシャワーするシミュレーションゲーム」があるので、当時の「何でもかんでもシミュレーションゲームにする」という風潮を理解したいのならこのゲームもぜひ。

パズル

LIMBO

白と黒だけで表現されたグラフィックと奥の深いストーリー性

limbo

近年、白と黒だけで表現されたようなゲームは多いが、その中でも抜きんでて高い知名度を誇るのが本作。
パズルプラットフォーマーとしての面白さはもちろん、特筆すべきはストーリー性で、非常に引き込まれる世界観を持っている。
同開発者による後年に発売された「INSIDE」もそのストーリー性で大きく話題となった。

The Roomシリーズ

美麗なポイント&クリックゲームの代表作

theroom

美麗なポイント&クリックゲームというのは、大体の場合アドベンチャーゲームであった。特に有名なのは「Myst」であろう。本作はそういったゲームと異なり、脱出ゲーム系の、いわゆる「パズル」の要素をメインに据えたシリーズとなっている。
美麗なグラフィック、パズルを解いたときの機構の動き、謎めいたストーリーなど、それらがかみ合わさって、非常に満足させられるような内容となっている。
本シリーズ以外にも同様のゲームは出ているが、それでもこのゲームほどに驚かされるようなものは少ない。

The Witness

「パターンを考える」という新しい発想のパズル

thewitness

パズルゲームというのは、往々にしてチュートリアルなどがあり、パズルのルールなどを教えてくれるものである。しかし、このゲームは全くパズルのルールなどを教えてくれない
美しい景色のオープンワールドの中にパズルがあるのだが、この「パズルを探す」「ルールを考える」「パズルを解く」という三段階の謎解きにより、新たなパズルゲームの形を作ったと言っても過言ではない。

Baba Is You

文章の組み合わせで物の性質が変わる面白い発想のパズル

babaisyou

プログラミングをテーマにしたゲームは多いが、そこからさらに発展したようなゲームが本作である。
「〇〇is〇〇(〇〇は〇〇である)」という文章を倉庫番形式で作り、それによって物の性質が変わるという、言葉では伝えづらいものの非常に面白い発想のパズルとなっている。
驚きとひらめきがいっぱいのこのゲームは、「倉庫番系」のパズルゲームとしては大きく話題となった。

サバイバル

Minecraft

言わずと知れた「ボクセルスタイル」のオープンワールドサバイバル

minecraft

もはや語るまでもないほどに有名となった本作は、「ボクセルスタイル」のオープンワールドサバイバルゲームの祖であり、最高傑作である。
特に度重なるアップデートによってコンテンツが充実し、様々な派生作品も登場、スマブラSPに主人公のSteveがファイターとして参戦など、今や若い人でMinecraftを知らない人はいないといっても過言ではないほどの人気作となった。
老若男女を問わずどんなプレイスタイルでも楽しめる本作は、世代を問わず長く愛される作品になるだろう。

公式サイト

Terraria

「2D版Minecraft」に留まらない独自性が楽しい

terraria

本作は一言で表すと「2D版Minecraft」だが、その一言で評するのはもったいないほどに独自性を兼ね備えている
特にアクション要素は素晴らしく、Minecraftに比べると自由度は低めなものの探索や探検が楽しめる。むしろ、Minecraftのようなゲームプレイを期待すると期待外れになるかもしれないので、その点は注意したい。
本作をきっかけに2Dのサバイバルゲームは増えていくが、未だにアップデートを続ける本作を超える作品はなかなかないだろう。

ホラー

Five Nights at Freddy’s

1つの部屋で生き残るだけなのに奥深いサバイバルホラー

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ホラーゲームというのは、大体が「探索して謎を解いて先へ進む過程でホラー要素がある」というものであるが、本作は「時間になるまで警備員室で生き延びる」という非常に面白いゲームスタイルで話題となった。
カメラやライト、ドアを活用して、限られた電力の中で生き延びるという、サバイバルゲームに似たリソース管理というゲーム性も良くできており、またストーリーやキャラクターたちが独特で良い。
特に有名YouTuberのMarkiplier氏のプレイ動画から一気に知名度が上がり、シリーズ作品も多数リリースされるなど、今やインディーズのホラーゲームの中では抜きんでて有名な作品だろう。

カードゲーム

Slay the Spire

ローグライクカードゲームの祖にして最高傑作

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それまでありそうでなかったジャンル「ローグライクカードゲーム」という一大ジャンルを作り上げたのが本作である。
それまでカードゲームというのは、基本的に複数人集まって対戦するものであった。そうした中、1人用のカードゲームとして、ローグライク要素を組み合わせることでやりこみが楽しめるという「ローグライクカードゲーム」というのは非常に新しいジャンルだった。
そのジャンルを生み出した本作は、非常に高いクオリティでできており、「カードゲームならではの思考力とローグライクならではの取捨選択」がうまくかみ合っており、まさに最高傑作である。
本作が有名になった後、Activision Blizard社のカードゲーム「Hearthstone」に同様のモードが実装されるなど、本作が与えた影響の大きさがうかがえる。

その他

Papers, Please

パスポート審査だけなのに深いゲーム性とストーリー

papersplease

本作は、非常に単純に言ってしまえば「間違い探し」ゲームである。パスポートを見て、間違っている部分がないか、怪しい人物ではないかなどを確認し、国境を越えさせていいのかを判断するという、まさに現実の審査のようなものである。さらにはわいろを渡してくる人間がいたり、強引に突っ切ろうとする人間がいたりと、より現実味を帯びさせるようなものとなっている。
戦後という時代設定や、共産主義国家における生活苦など、非常に退廃的な雰囲気があるのも良く、自身の選択でストーリーが変化するのも良い。
本作を意識した作品はいくらか出ているが、やはりどれも「社会の闇」のような部分をテーマにしている。本作を気に入ったのなら、そういった作品も遊んでみるとよいだろう。

終わりに

以上に挙げたゲームは、どれもこれも名作揃いである。本当はこの倍以上の長さの記事になる予定だったが、削りに削ってここまで減らした。
しかし、ここで紹介していないゲームでも名作は非常に多い。パッと思いつく範囲でも余裕で50は超えるほどある。そこにAAAゲームを加えると、とてもじゃないがプレイするのに時間が足りない。

とにかく、ここで挙げたゲームを一度はプレイしてみることをおすすめする。そうしたうえで他のゲームを遊ぶと、ゲームに対する見方が少し変わるかもしれない。